※システム要件・ご使用手順をご一読の上、お申し込みください。
マカフィー®マルチアクセス
公式Webサイトを装い、個人情報を抜き取ろうとする悪質なWebサイトが横行しています。日々増え続けているなりすまし被害、フィッシング、スミッシング詐欺から大切な個人情報を守りませんか。
また、パスワードを各サイトごとに設定するのはセキュリティ保護の観点でも必須です。マカフィー®マルチアクセスならTrue Key™でパスワードをクラウド上で安全に管理し、ユーザーに代わって自動入力します。
製品特長
マルチデバイス対応のトータルセキュリティサービスで危険なWebサイトへのアクセスをブロックします。最新技術（振る舞い検知）、「機械学習」により検知し進化型マルウェアにも瞬時に対応。安心の次世代エンジンを搭載しています。
ウイルス対策スキャン
セーフウェブ
Android/iOS問わずマルウェアに感染させる危険なWebサイトからスマホを保護します。
アイデンティティ保護
ID保護サービス
登録したメールアドレスがダークウェブに流出していないかを監視する機能です。
True Key™で管理
パスワードの安全管理
マスターパスワード1つで各サイトへログイン可能となり、強固なセキュリティで大切な情報をガードします。
主要機能と一覧
フィッシング詐欺対策機能
SMS、Eメール、SNS、QRコードに潜む不正なリンク先へのアクセスをブロックします。
個人情報流出対策機能
漏洩を検知した場合、アプリやポップアップなどで通知し、アプリ内で対処方法をアドバイスします。
パスワード管理機能
True Key™によりパスワードをクラウド管理します。保存できるパスワードは無制限で顔認証や２段階認証の利用が可能です。
脆弱性対策
OSのアップデートを怠ると脆弱性を突いた攻撃を受ける可能性があります。システムスキャンによりOSが最新でない場合は警告を表示します。
データ盗聴対策
Wi-Fi利用時は内容を盗み見られ、情報を抜き取られることがありますが、安全性を確認し脅威や脆弱性が見つかった場合は警告表示します。
ウイルス対策
最新技術「機械学習」により自動解析して検知します。WannaCryなどの「進化型マルウェア」にも瞬時に対応します。
ダークウェブとは？
私たちが普段インターネットで利用するGoogle、Yahoo!などの検索エンジンからアクセスできるウェブは「サーフェイスウェブ」と呼ばれています。一方で検索エンジンでアクセスできないウェブは「ディープウェブ」と呼ばれ、そのなかでも専用のウェブ ブラウザなどを利用しないとアクセスできないウェブが「ダークウェブ」です。
匿名性が隠れ蓑となり、犯罪行為の温床になっています。
ID保護サービスとは具体的に何を行うのか？
ダークウェブモニタリング（DWM）によりオンラインの個人IDをモニタリングして、盗難された資格情報をウェブでスキャンし即座に通知し、迅速に修復します。
保護
常時サイバーモニタリング
修復済みの盗まれた資格情報とPIIを最も包括的で実行可能なリポジトリで補強
検知
人工知能データ収集を介して早期に個人を特定できる情報(PII)を検知
プロアクティブなダークウェブスキャナー及びインターネット巡回
修復
盗難されたアカウント情報を修復するための簡単な修復ステップ
すべてのアカウントに保護対策するための専門家によるセキュリティヒント
保護対策はどのように行われるのか
保護サービスでは、ダークウェブスキャナー以上のサービスを提供するために、人工知能(HUMINT)データ収集を活用して他の監視サービスプロバイダーに比べ、より早く侵害データにアクセスしています。
サイバー監視の保護対策が常時オンの状態。
人工知能(HUMINT)は独自のデータ収集方式。HUMINTには違法データが販売・取引あるいは公的なフォームに投稿される前に、違法データにアクセスするための犯罪者コミュニティへの潜入も含まれる。
ダークウェブスキャン:世界最大級の侵害データベースが支える盗難された資格情報と個人識別情報のレポジトリ。
サイバー監視の保護対策が常時オンの状態。
※ウェブスクレイピング（英: Web scraping）とは、ウェブサイトから情報を抽出するコンピュータソフトウェア技術
どのようにしてデータが不正利用された場合に検知するのか？
人工知能データ収集で侵害されたデータに早期にアクセスできるようにします。盗難された個人情報をすぐに検知するので、ユーザーはサイバー犯罪者に利用される前に資格情報を変更できます。
